林敬に期待も混戦ムード

林敬宏
勢いある127期勢もいるが、前期S級の林敬宏に期待する。前期は苦戦が目立っていたものの、そのなかでも4月函館の予選で白星を挙げるなど一発があった。降級後の2場所はともに優出。まくりが決まり手の大半を占めているが、7月奈良の準決勝では先行策での2着があったように、すんなりと駆ければ侮れない。鈴木幸紀、西村豊の地元勢を連れてロングスパートに出て上位を独占しよう。
対する中四国勢は、127期のルーキーチャンピオン覇者である長野魅切に、決め脚ある小原周祐、富弥昭が連係する。長野は6月富山で落車したものの、続く7月玉野は着で3日間最終バックを取る積極策を披露した。長野がここでも積極的に動けば、小原が番手有利に抜け出す場面もありそうだ。
4場所連続で優出している一守大葵に、肥後尚己の近畿コンビも戦力的には申し分ないし、7月富山では修正に成功した堀川敬太郎もV候補に名乗りを上げそうだ。








