スピード上位の久田朔

久田朔
オールスター組不在の今シリーズは、若手の勢いを買って久田朔を主役に推す。2月にS級に特進を果たすと、ここまでのF1戦では4度の優出。そのうち6月名古屋は決勝3着、7月岐阜は準Vと好成績をおさめた。また7月豊橋記念では準決勝まで駒を進めている。ここは窓場千加頼、中井俊亮が援護役。窓場は6月武雄で落車し、復帰戦の7月和歌山は予選7着で途中欠場と状態面は気がかり。5月大垣でVを飾った中井も、その後は勝ち上がりを逃しているが、底力はあるので、この両者次第では近畿勢の上位独占もある。
久田裕也、川口雄太の徳島コンビも引けを取らない。怪我もあって長らく低調が続いていたものの、5月松阪では目標付きだったとはいえVをゲット。川口も6月小田原で4年ぶりのS級Vと勢いは十分だ。
実績面でリードする佐藤礼文は、鈴木陸来、櫻井正孝と東でまとまることになるか。たび重なる落車で一時期のような勢いはないが、6月取手記念でシリーズで3勝を挙げる活躍。その後のF1戦2場所も優出しており、上昇気配がある。
晝田宗一郎、松本秀之慎はどちらも同地区の援軍が手薄ではあるが、展開次第では一発が狙えるだけの脚がある。









