竹内翼の機動力がリード

竹内翼 欠場
前期までS級の舞台で活躍した竹内翼の機動力が一枚上手だろう。今期はデビューして特進した10年前以来、初のA級降級となってしまったが、5月広島ではF1戦で連勝での決勝進出があったようにS級でも通用するだけの脚力の持ち主。降級初戦の7月弥彦MNこそらしさを出せず優出を逃したが、7月玉野は連勝で優出、8月西武園は快速まくりでVと力は抜けている。岡山に移籍したばかりの大西祐は7月玉野で竹内の番手から優勝を手にしており、再度の好連係を決めたいところ。龍野琳太郎や、中四国結束で吉川嘉斗が勝ち上がってくれば戦力も増す。
山本浩成、樫山恭柄の福岡コンビが対抗勢力。山本は4月宇都宮MN以降優勝がないが、3月以降連続優出が途切れていない。樫山も前期のS級戦では決め脚の鋭さをみせており、降級後も優勝こそないものの、安定感ある走りを披露している。
林敬宏、三宅裕武の前期S級の中部コンビも一発は魅力的だし、内山慧大、松田安綱の機動型両者が軸となる近畿勢も軽視は禁物だ。








