勢いに乗る片岡遼

片岡遼真
本格デビュー初戦の7月京王閣MNでデビュー初Vを飾った片岡遼真がV最有力候補だ。学生時代は自転車競技の中長距離種目で活躍し、養成所の在所順位は36位だったが、記録会は2度ゴールデンキャップを獲得をしている。ルーキーシリーズの3場所は白星がなく、確定板入りも2着と3着が1度ずつだったものの、7月京王閣MNは1着。決勝は単騎で先行した篠原輝の番手が取れたとはいえ、早期卒業候補生にも選出された小笠原匠を破ったことを考えれば、ここでは実績断然だ。学生時代はロードレースや中長距離種目で活躍した北宅柊麻は7月岸和田MNでは3着で白星がなかったが、ここではV争いに加わりたいところ。
自転車競技中長距離種目のナショナルチームで活躍する兒島直樹も侮れない。ナショナルチームでも活動の関係もあって、今回が本格デビュー初戦となるが、卒業記念レースでは優出。ルーキーシリーズの2場所も優出こそなかったが、6走のうち4度の確定板入りで、5月熊本の最終日には白星を挙げている。
白濱蓮は在所47位でルーキーシリーズでも確定板入りがなかったが、本格デビュー初戦の7月佐世保は4着と初勝利を逃したが、決勝には進んだ。7月熊本で優出した南部亮太は同県の後輩を援護しワンツーを目指す。



