長野魅率いる中四国勢

長野魅切
3月に127期のルーキーチャンピオンレースで優勝を遂げた長野魅切は、それまで1・2班戦での優勝がなかったものの、4月別府MNアドバンスで完全優勝を飾り、8月川崎でもVと充実の一途をたどっている。特に1班に昇格した今期は5場所連続で優出中と安定した成績を残している。ここは守谷陽介、岩本純の岡山勢を連れて果敢に攻めて上位独占に持ち込もう。降級組の守谷は8月までの5場所で優出は3回だが、8月佐世保では優勝を飾っているように決め脚の鋭さが売りで、両者のゴール勝負に注目が集まりそうだ。桑原亮は九州勢の若手機動型が勝ち上がればもちろん
機動力では菊地圭も負けてはいない。前期には2度のVを挙げ、今期はここまで優勝がないが、準Vが2回と優勝争いの一角を担っている。ダッシュ力が持ち味であるものの、近況は積極的に主導権を奪う走りも多い。北の援軍は手薄なだけに、太刀川一成、小野裕次の千葉勢と連係してVを狙う。
関東勢の先陣役を務めるのは中村隆生。降級後は5場所で2度の優出とややリズムを崩しているが、それでも先行主体の競走スタイルはぶれない。地元の寺沼伊織は7月弥彦では連勝で優出したものの、その後は決勝に乗れていない。それでも今期すでに8勝を挙げており、中村の仕掛け次第では抜け出す場面もありそう。尾崎剛もしっかりとこのラインを固めるか。









