実績上位の鈴木那

鈴木那樹
129期の新鋭がそろうシリーズだが、今期すでに2度のVを挙げている鈴木那樹が中心。8月伊東MNでは初の完全Vを飾るなど、積極的な仕掛けで着実に結果を残している。同期がそろったシリーズでも、主導権を握る走りからV争いをリードしそうだ。
久保田智之、森田瑞基の福岡コンビに、半田莉都を加えた九州勢も強力だ。久保田は8月熊本MNで決勝に進出すると、積極的に主導権を握る走りでデビュー初Vを飾った。同期の森田も8月玉野で優出しており、自力勝負で着実に力を付けている。同県同期のこの両者が連係できれば、好機に仕掛けてワンツーを決める場面もありそうだ。半田は、8月四日市MN、松山MNと連続で優出し、ようやく頭角を現してきた。まだ優勝こそないものの、積極的なレースで奮闘する。
田沼龍弥も侮れない。8月静岡で初優出を果たし、ようやくチャレンジ戦の競走に慣れてきた様子。鈴木と九州勢による主導権争いが激しくなれば、展開を生かして浮上する可能性も十分だ。




