戦歴上位の田上晃

田上晃也
今年デビューした129期を始め、決勝常連の127期も含め若手機動型が多くそろうが、田上晃也がV筆頭格。今期はすでに2度のVを挙げており、降級初戦の7月京王閣MNでは完全Vを飾った。同月松戸では決勝で中村嶺に敗れて連勝はストップしてしまったが、ここまで4場所すべてで優出と素晴らしい成績を残している。今期は先頭員早期追い抜きによる失格の影響により降班となってしまったが、前期には1・2班戦で5度の優出を果たすなど力はチャレンジ戦では上位の存在。ここも持ち前の自力攻撃を武器に、今回もV争いをリードしそうだ。
対するは、久保田智之、高佐龍太郎の九州のルーキーコンビ。久保田は8月熊本でデビュー初Vを飾ったばかり。高佐もここまでの4場所でVはないが、3度優出し、準Vが2回と優勝候補の一角。養成所の在所順位も2位の逸材なだけに、ここもVを狙える存在。127期の佐藤魁皇もこの九州のルーキーコンビと結束するか。
山元大夢、岸川哲也の中近コンビも侮れない。山元は8月豊橋でVを挙げている実力者だし、岸川も決勝の常連で展開次第では一発が狙える。北宅柊麻も中近で結束してV争いに加わる。
そのほかにも129期の榊枝天旺、勝沼遼、山本真、127期の関口朗斗もVを狙えるだけの力がある。




