実績上位の田上晃

田上晃也
田上晃也がV筆頭格。失格点の影響で今期は3班へ降格したものの、すでに2度のVを挙げており、チャレンジ戦では力上位。ここも持ち味の機動力でV争いをリードしそうだ。
対する関東勢は田崎隼翔、福田海響の129期コンビが軸。田崎はここまでの6場所で2度のV。まだまだ予選、準決では常勝というわけではないが、先行とまくりを使い分けて着実に結果を残している。福田も先行主体の積極的なレースで、8月豊橋でデビュー初Vを遂げたばかり。本格デビュー後、ここまで確定板を外していない点も評価できる。
阿部蒼大にも注目したい。本格デビュー後は3場所すべてで優出し、準Vと決勝3着が1回ずつ。だが、8月伊東MNの決勝で落車し、そこから欠場が続いている。今回が復帰戦となれば状態をどこまで戻せているのかが大きなカギとなりそうだ。
岸川哲也は経験を生かした立ち回りで応戦する。前期まではA級1・2班で戦っており、過去にはS級の経験もある。若手機動型がそろう今シリーズで、流れを作ることができれば、展開に応じて追い込むことも可能。



