坂井央の実績を信頼

坂井央雅
129期のルーキーによるV争いとなりそうだが、実績面でリードする坂井央雅がV筆頭格だ。9月伊東MNでは完全Vで今期2度目のVをゲット。戦歴面は今回出場する129期のなかで一番と言えるだろう。決まり手の大半はまくりだが、先行も含めて自力自在に立ち回れる強みを生かしてVを目指す。
社会人野球出身の長身レーサー・大村涼兼が対抗格。徹底先行の競走スタイルを売りに今期はすべての開催で優出と抜群の機動力を見せている。8月西武園では完全Vでデビュー初Vを飾ったように、優勝争いできるだけの力はある。ここでも圧倒的な先行力で自らのペースに持ち込んで2度目のVを目指そう。
関東勢は中西将太郎が軸。9月弥彦では本格デビュー後初めて優出を逃したが、それまでの安定感はかなり信頼ができる。同郷の山本恵太郎や、降班後4度の優出がある舟山佑京と関東勢で一丸となって、上位進出を狙おう。
今期5度の優出がある山村慮太は差し脚が冴える。直前の9月岸和田でも連係した北宅柊麻との連係が望めれば、しっかりと援護して差し脚を伸ばす。
降班後も一発の魅力がある大竹野裕樹は、3度優出し、準Vと決勝3着が1回ずつと決勝での好走も目立つ。援軍は手薄気味ではあるが、もつれれば一発が期待できそう。




