地元戦は好走している渡部哲

渡部哲男
上位は実力的に差のないメンバーが集まっていてⅤ候補筆頭は定めがたい。難しいが、地元の重鎮・渡部哲男を本命に指名。40代半ばの年齢となってさすがに調子の上積みは見込めなくなったが、当所では好走を重ねていて、3月の記念は一次予選を勝利し、5月開催も着と気を吐いている。調子を上げている久田裕也や勝ち上がりメンバー次第では西ラインで青柳靖起を目標に今年初Ⅴを目指す。
福永大智、大石崇晴の大阪コンビや酒井雄多を狙ってもいい。福永は多彩な戦法を駆使するようになり、8月富山では脇本勇の番手を回ってⅤ。ここも位置取りも考えた組み立てから切れ味鋭いタテ攻撃を披露しよう。勢いが出てきた酒井も怖い。9月向日町記念in奈良では一次予選、二次予選をともに逃げて2着、続く静岡では番手回りのチャンスを生かし切り、中割り強襲の山田庸に踏み勝ってⅤ。援軍が手薄なのがネックだが、磯島成介が決勝に乗ってきて展開の利を得られる可能性がある。
初のビッグだった共同通信社杯では大きい着が続いたが、積極先行で着実にランクを上げてきている野中龍之介の一発も魅力。動くレースは減ったものの、山岸佳太も流れに乗れれば台頭ある。









