阿部将が地元でガッチリ

阿部将大
阿部将大が主役のシリーズ。共同通信社杯での阿部は着と全く見せ場なく終わったが、地元のF1戦となれば譲るわけにはいかないだろう。2月の当所F1の決勝では逃げて松本貴らに追い込まれて5着に終わっただけに、その雪辱戦でもある。基本的には自力自在にⅤを目指していくこととなるが、積極的な坂田康季との連係で番手なら展開の利を得られる可能性もある。いずれにせよ、ここまでには調子を戻して、流れで何をやっても勝負できる状態で臨む。中川誠一郎もF1戦ならⅤを狙っていける状態を保っている。阿部の後位でチャンスを窺っていこう。
勢いなら文句なく小川真太郎だ。失格のペナルティーによる長期欠場があって表舞台から一歩後退した感があったが、今期に入ってからの巻き返しは本当にすさまじい。5場所で4Ⅴの固め打ち。長い距離を自分で踏んで勝負することまでは脚が戻ってないと本人は冷静だが、タテ脚の切れは半端ない。ここも好位に取りついての突き抜けは十分。
森田一郎も持ち前の機動力でⅤ争いに加わる。F1戦では6月函館の逃げ切るなど今年は2回の優勝があるし、サマーナイトフェスティバルの3日目は清水裕ら強豪をまとめて破って勝利とビッグでも存在感を発揮している。








