検車場レポート
野口 裕史 千葉 111期 |
【野口 裕史(1着)】
「いい勢いできたら出させるのも考えたんですけど、突っ張れるかなという感じできたので。ジャンで見ながら合わせて、2回来て合わせたらラインで決まるかなと思ったので。流しちゃったので後ろがゴチャついて自分だけのレースにしてしまった。朝早いレースでしたけど、普段5時くらいに起きて練習しているので、そこは問題なかった。疲れも抜けて体調も大丈夫ですね」
【小岩 大介(2着)】
「赤板で出させてくれれば一番良かったんですけど、野口さんが突っ張ったので(野口大誠が)落ち着いてもう一度いってくれた。すかさず大誠が仕掛けてくれたけど足を使っていたし、那須(久幸)さんも内にきていたので入れてあげられなかった。さすがに外をまくる足はないので、内に入っていきました。足に余裕はあるので感じはいいと思います」