検車場レポート
山田 駿斗 千葉 123期 |
山田 駿斗がカマして最終ホーム過ぎに出切ると別線は沈黙。力強い踏み直しで押し切ってみせた。
「復活してきた感じがしますね。踏みたい所でちゃんと踏めるようになった。ただ道中、バックぐらいでキツいなって感じになった。セッティングの問題もあるのかなと思うから若干修正しようかなと思う」
続いた岡崎 徹はホッとした表情でレースを振り返る。
「ホッとしました。30歳以上、離れた新人選手と一緒に走るのは正直、嫌ですよ(苦笑)。ちゃんとついていけて良かったです。今回までに少し間隔が空いて、疲れが取れたのが良い方向にでたのかも」