検車場レポート
窓場 千加頼 京都 100期 |
【窓場千加頼(1着)】
「風が強かったので、1番最初には動かずに状況を見てでしたね。青柳君が踏んだ時に鈴木君が空き気味だったので、そこに入って、そこからは外併走で青柳君が向かい風にぶつかっているところで行こうと。位置を取って、先行を狙いつつ、向かい風ならまくりも狙いつつでしたね。9車はみんな脚を使うし、僕に向いている。前々回の京王閣のミスを取り返せたかなと。(状態は)風が強くて参考外ですね」
【小川賢人(2着)】
「青柳君には世話になっているし、3番手からと。前回から調子が良くて中10日で勝負をできるかなって入ってきた。(今のスタイルは)何でもできるようにと気持ちはもっている。いまは点数がないけど、若い子がいる時でもその時、その時では、(ラインの)前でも頑張っていきたいと思っています」