検車場レポート
松井 優佳 大阪 124期 |
【松井 優佳(1着)】
「前々でと思ってたので、スタートは出て、一車だけだったので入れて3番手から。(空けた車間を詰めてカマす)それが理想だったんですけど、高橋さんが飛び付きそうだったし松本さんも来ていたので、ゆっくり行きました。(保立に)出られてしまうと、ペースが上がらずにどんどん来られてしまうと思って合わせました。(松本には)出られてたんですけど、コーナーで外に膨らむところで内に行けたし、悪くないです。明日(2日目)は誕生日なので、24歳最後に1着が取れて嬉しい。明日は25歳最初で1着が取れるように頑張りたい」
【高橋 朋恵(2着)】
「脚力が抜けている2人がいたけど、それ以外の人の脚力は自分も含めてみんな揃っていると思ったので、チャンスはあるなと思って前受けしました。ジャンでカマされたらきつかったけど、じわっと来てくれたので。みんな何回も踏んでいたけど、自分だけ風を受けないところで脚を使わずにいられたので恵まれました」