検車場レポート
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佐藤 友和 岩手 88期 |
【佐藤 友和(1着)】
「中団の状況は分からなかったけど、昨日の反省があるので、内と外は警戒していた。真鍋君が仕掛けてきたのがわかって、スピードがあったので止めて、嵯峨君を残したかったけど、皿屋君が来ているのが見えたので踏ませてもらった。昨日の反省を生かせた。良いメンバーと走ると、反省の答え合わせができる」
【皿屋 豊(2着)】
「初日のことがあったので真鍋君が内にくるのかなってのは頭にあった。うまく締め込んで下げさせたと思ったけど、もう一回、こられましたね。そこからは月森君を封じながらうまくいけた。隠れながらいったつもりだったけど、佐藤君にばれてましたね」