検車場レポート
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谷内 健太 京都 125期 |
【谷内 健太(1着)】
「前を取って突っ張るのは、作戦の1つだった。自分のできる限りをやりました。(三谷竜生が車間を切っているのは)わかっていたんで、あとは自分がどれだけ残れるかでした。力を出し切れて良かったです。まさか残ってたんで、自分でもビックリです。(状態的には)悪くない。けど、先輩に助けられて、この順位があると思う」
【稲川 翔(2着)】
「前の2人を信頼して、しっかりと3番手の動きをしようと。それだけでした。(最後のコース取りは)自分の判断があれで良かったのかわからない。後ろに和田(圭)もいるんで、そのコースをつくらないようにと思っていました」