検車場レポート
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| 新山 響平 青森 107期 |
【新山 響平(1着)】
「率直に言うと、あんまり調子が良くないのかなって。強力なラインじゃなかったら、(勝ち上がるのは)難しかったと思います。全部、突っ張るつもりだったけど、石原(颯)の仕掛けが全然、見えてなかった。すごいスピードでいかれて、引いてもしょうがないので(そのまま踏んで)番手にハマれた。そこからは詰まったタイミングで仕掛けたいなと。でも、全然、出てない。(セッティングを)少しいじったけど、あんまり感触が変わらないですね。体調は問題ないけど、自転車とマッチしていない」
【成田 和也(2着)】
「(来たのが石原)1車だった。新山も行かれたら、前々に頑張るっていう感じだった。それで迷いなく踏めたんだろうと。自分は追走できたんで、(感触は)悪くないです。守澤(太志)の仕事も大きかったし、なんとか(新山と)2人で頑張れました。(1、2走目は)いまひとつな感じがあったけど、今日(3走目)はまずまず良かった」









