検車場レポート
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| 尾方 祐仁 岐阜 123期 |
【尾方 祐仁（1着）】
「（周回中は）前を取っても早く回って、カマせない可能性がある。それで（8番手からで）ああなったけど、（突っ張られたのは）想定外でした。（岡田泰地に）入られたところはミスをしているんですけど、（結果的には）良かった。（橋本が2番手以下を離しているのが）気づいてなくて、むちゃくちゃ空いてて（まくりに行った時には）無理じゃないかって。追いつかないかと思ったけど、（1着で）良かった」
【橋本 瑠偉（2着）】
「上遠野（拓馬）さんが突っ張ったのが想定外で、（中本）匠栄さんの後ろにスイッチしてたんでやってしまったなって思った。（出切ったあとは）モニターを見たら1人だったんで、もつように駆けた。（番手が）上遠野さんだったんで、目標にして追いかけてきたらみんな来ちゃうなっていうのはありました。いまは105、106点で壁になっているけど、そこの壁を突破できれば110点もすぐにいけるって周りの人たちにも言われている。関東は自力がいっぱいるんで、負けないように脚をつけていかないと」
