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2021年9月12日 17時31分

浅井康太が地元V ~松阪競輪場~

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浅井康太
優勝トロフィーを手にガッツポーズ
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まくり切った浅井康太が先頭でゴールを駆け抜ける
通算30回目のG3優勝

 松阪競輪開設71周年記念「蒲生氏郷杯王座競輪(G3)」は12日に最終日が行われた。12レースの決勝は単騎の浅井康太(三重・90期)が後方からのまくりで制した。
 今節が復帰戦の郡司浩平(神奈川・99期)に、守澤太志(秋田・96期)が付くS班ラインや、新タイトルフォルダーの宿口陽一(埼玉・91期)を先頭に平原康多(埼玉・87期)が中核を担う関東3車。さらには今節好気配だった清水裕友(山口・105期)が勝ち進み、激戦必至の決勝戦だった。唯一単騎だった浅井は初手は前受けの関東勢を追走。清水、郡司の順で押さえたところを、宿口は打鐘で叩きに行くが、郡司は突っ張って主導権を渡さない。関東勢を追っていた浅井は一旦最後方に降りるが、最終2コーナーからまくり上げる。清水が3番手から先まくりに出るが、さらに外をまくった浅井が先頭でゴール線を駆け抜けた。これで浅井は昨年12月の別府記念以来、通算30回目のG3優勝。自身にとって節目となる優勝を地元で飾った。

熊谷洋祐 記者

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