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2023年10月8日 16時57分

2着スタートの121期2人 ~青森競輪場~

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昼田達哉
大好きな麻雀のポーズを決める
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加藤将武
1、2班で決勝を逃したことはない

昼田達哉、加藤将武の2人に注目

 10月8日青森競輪場でモーニング「オッズパーク杯」が行われた。121期の昼田達哉は開幕戦の1レース、加藤将武は予選のメイン6レースで、それぞれ注目を集めていたが、ともに先行して2着スタート。準決勝以降に巻き返しを狙う。

 朝8時30分のレースに出走した昼田は「朝一、しんどいて。モーニングの1レースは初めて。しんどっ」と、普段と違う発走時間でコンディション作りに苦労をした様子。それも、そのはず。前回出走はミッドナイトの決勝で22時50分発走のため、今回との〝時差〟は約14時間あった。「5時に起きたんですけど、早く起きないとっていうのもあったし、レースのことを考えたらあんまり寝られなかった。慣れないとですね」。今期は「S級点を目指している」というだけに準決では前期S級の強敵・中村隆生との戦いになるが一歩も引かない勝負を見せてくれるだろう。

 レース後の加藤将武は「行けた距離だったのに、踏み直しが効かなかった。本当に悔しい。もうちょっと走り方を修正したい」と悔しさをにじませた。1、2班戦に上がってからは一度も決勝進出を逃したことがなく、準決の攻略方は心得ているはず。「S級点は目指しています。ギリギリではなくて余裕をもてるくらいで上にいきたい」と上昇志向の高い若武者は今回も準決突破を目指す。

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小山裕哉記者

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