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2025年5月26日 18時30分

福井勢がチームスプリントV ~全プロ競技大会~

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近畿地区代表の福井チーム(写真左から内山慧大、寺崎浩平、岸田剛)
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先頭の内山を寺崎が2番手から追いかける作戦で優勝

寺崎浩を主軸に3人で息の合ったチームワーク

 青森競輪で開催されている「第72回全日本プロ選手権自転車競技大会」は、各地区の代表がチームスプリントでタイムを競った。南関東地区が暫定トップで迎えたラスト8番目の近畿地区は、内山慧大(福井・123期・A2)、寺崎浩平(福井・117期・S1)、岸田剛(福井・121期・S2)というオーダー。2走目の寺崎が先頭の内山との車間を空ける作戦がズバリ。力をためた3走目の岸田がラスト1周を踏ん張り、南関東、関東地区の強豪をくだした。

【寺崎浩平(福井・117期・S1)】
 「チームとしては3走に脚を温存させる作戦でした。ただ、自分はあんだけ空けていたんで、(先頭に立ってからは)2コーナーからバックの向かい風がしんどかった。(優勝は)うれしいし、岸田君も寬仁親王牌に出られるのでしっかりと走りたい」

【岸田剛(福井・121期・S2)】
 「最後はしんどかったけど、道中は寺崎さんのおかげで脚をためることができた。(10月の寬仁親王牌でG1に)初めて出られる権利を得たので頑張ります。(チームスプリントの優勝で特選スタートになるから)相手はめちゃくちゃ強いので、それまでに脚をつくっていきたい」

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竹内祥郎記者

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