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2026年1月25日 16時5分

捲土重来を期す小林優香 ~取手競輪場~

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小林優香
底力を発揮したい

「自信を取り戻せるように」

  取手競輪場で26日から3日間、FⅡ「日本トーター杯」が開催される。今シリーズはA級1、2班戦、ガールズケイリン、チャレンジ戦の3本立て。ガールズは5Rに出走する小林優香(福岡・106期)に注目。一時代を築いた実績もある実力者が一歩ずつ復活の階段を歩んでいく。

 年末年始は好調をキープした小林。小松島、武雄、久留米と3場所連続優勝を飾り、新年からの巻き返しへ土台を築いた。だが、今期初戦の松戸、続く岐阜と予選は負けなしも、決勝は勝ち切れない競走が続いた。敗因は状態面にあるそうで「2場所前にぎっくり首になってしまった。そこから良くない」と症状を報告。「ぎっくり首を治しながら、前々回、前回の分も取り返したい」と、強気な小林らしく汚名返上に闘志を燃やした。

 26年は積極的なレーススタイルを貫く腹積もりだが、状態の不安が消え去ってからになりそうだ。「年末の良かった頃の状態に戻せるようにしたい。自分の中の自信を取り戻せるように頑張ります」。白星こそが完全復活への良薬。捲土重来を期して勝ち星を積み重ねていく。

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小野祐一記者

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