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2026年1月30日 18時39分

決勝外せぬ石原颯 ~高松記念イン小松島競輪場~

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石原颯
3連勝で決勝を狙う

準決勝11レースで古性優作に挑む

 小松島競輪場で行われている高松競輪開設75周年記念「玉藻杯争覇戦」は31日に準決勝が行われる。11レースでは連勝で勝ち上がってきた石原颯が古性優作に挑戦する。

 「脚を回せてはいるけど、ラインで決められずに申し訳ない。風を浴びて残っているので、状態は悪くはないと思います。今年は記念の決勝に何度も乗りたいし、目標は達成していきたい」と、まずは地元記念決勝を目指す。

 2年連続でS級最多勝に輝いた男は「そろそろ欲しいですね」と、今年は記念Vを狙っており、地元開催の今回で達成してもおかしくない実力を身に着けた。決勝のステージに立つために、準決勝も豪快なスパートを披露だ。

 受けて立つ古性優作は二次予選で先行した中西大を援護したが、金子幸央に行かれてしまった。先行選手を援護しながらライン決着を目指すことと、人気になる自身の立場を踏まえ、反省の弁を口にする。

 「やりたい競輪と、やらないといけない競輪がかけ離れていました。結果、(中西)大や、(村上)博幸さん、に迷惑をかけているし、ファンのみなさんからも見られているし、誰が見てもやらないといけない競輪でした。もっとそういう判断をしないといけなかったです。やらないといけない競輪から逃げていたらダメ。後ろの状況はわかっていたけど、タテに踏んでスピード差がありました。そこを合わせられる脚力があればいいんですけど、迷惑をかけてしまいました」

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小山裕哉記者

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