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2026年2月4日 17時46分

GIに向けて上昇中の皿屋豊 ~京王閣競輪場~

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皿屋豊
「GIに向けてしっかり練習してきていたし、動けていると思う」

決勝は橋本優己を目標に番手戦で挑む

 2月4日に京王閣競輪場でFIシリーズの2日目が開催された。10Rに登場した皿屋豊(三重・111期)は中団からの2角まくりで1着。前回の四日市では惜しくも準決勝3着と涙を飲んだが、今シリーズはきっちりと決勝進出を決めた。

 「すんなり中団が取れて予想外だった。まさか中団が取れるとは思っていなかったので。山岸(佳太)君が来ていたのは見えていたので、被らないように踏みました。少し合されそうになったし、やっぱり原田(研太朗)君は強いですね。でも山本(拳也)君を乗り越えられたし、原田君にも半車身ぐらいは出ていたので、一旦休んで4コーナーから踏めば勝てるかなと思っていた。感触はいいです。初日も出られてはしまったけど、そのあとも踏めてはいたし、タイムも良かったので。GIに向けてしっかり練習してきていたし、動けていると思う。まさか準決を突破できると思っていなかったし、決勝は優勝を狙っていきたい」

 決勝は中部地区の橋本優己を目標に得てライン3車の番手回り。4車で結束する東日本勢は強力だが「橋本優君とは何回も連係している。前回連係した奈良の決勝では先行してくれて、自分が番手まくりりで2着だった」と相性のいい橋本優が奮起の積極策に出れば、強敵撃破のシーンも十分にありそうだ。

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髙野航記者

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