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2026年2月4日 21時35分

初日一番時計は佐藤幸治 ~松戸競輪場~

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佐藤幸治
上がり9秒3の一番時計だ

上がりタイム9秒3

 2月4日(水)に松戸競輪場でF1ナイターの初日が実施された。メインの12Rは初日特選は藤井侑吾が制すなど、白熱したレースが繰り広げられたなか、特に目を引いたのは7Rで勝利した佐藤幸治(長崎・92期)の動きだった。

 残り1周で5番手だった佐藤は、最終2コーナーからまくりを放つと抜群のスピードで前団に襲い掛かりゴール線を先頭で駆け抜けた。前検日には「A級とS級では周回も違うし、ペースや流れが違う。S級は流れっぱなしなので自分は走りやすい」と話していた通り、上りタイム9秒3の一番時計を叩き出した。検車場に引き上げてくると、「前を取って行ける所からカマシ、まくりを考えていた。予想以上に車間が空いてしまった。やばいと思ったが、前が目標になってまくりに行けた。良くても2着かなと思ったが、吸い込まれましたね。バンクが軽かったし、いいタイムが出ていると思う。感触はいいです」と手応えを実感。

 準決勝は杉浦侑吾や岩本俊介ら強敵が相手になるが、穴党ファンは狙ってみてもいいかもしれない。

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小野祐一記者

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