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2026年2月28日 18時45分

地元勢が活躍!大垣競輪開設73周年記念「水都大垣杯」初日 ~大垣競輪場~

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志田龍星
初日は逃げ切りで視界良好

志田龍星、橋本優己は会心の逃げ切り

2月28日に大垣競輪場で開設73周年記念「水都大垣杯」が幕を開けた。強風が吹き荒れるバンクコンディション。走った誰もが「風が強かった」というなかで、地の利を生かしたのは地元勢。橋本優己、志田龍星の逃げ切り、弟子の栗山和樹を目標から1着を取った松岡篤哉が勝利を挙げ、9名が二次予選へ進出した。
 
 志田龍星は「(前団が)まばらな感じになっていたし、いい感じで踏み込めなかったですね。自転車は定まってきたので、前回よりはいいと思います。お客さんの(山口)富生さんへの声援がすごかった。踏んだ感じは前回よりも、全然いいですね」と、前回のG1よりも状態は上向き。

 初日の地元勢で白星一番乗りを挙げたのは4Rに登場した橋本優己。レースは正攻法から引いて打鐘カマシを敢行。そのまま先頭でゴール線を通過し、別線を完封した。
「今日は先行して勝ち上がれれば、明日以降にもつながると思って行きました。長い距離を踏んで押し切れているので自信になります」練習内容を変えたことで上昇気配が漂う。26歳にして弟子を育てていることが橋本の原動力となっている。
 「12月から練習方法を変えて松戸、京王閣で決勝に乗れているし、いい方向に出た。その練習を続けて、成績が上向いているし、数値が良くなっています。いまは師匠の父とアマチュアの弟子2人と練習をしていることが多いですね。下の子から見られることで気合いも入ります。それが自分にはいい方向になっている」

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小山裕哉記者

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