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2026年3月13日 22時44分

動き抜群の大石剣士が連勝 ~西武園競輪場~

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大石剣士
準決は内容重視のレースを心がける

好相性のバンクで躍動

 3月13日に西武園競輪場で「ブルーウイングナイトレース」(G3)の2日目が開催された。9Rに行われたS級二次予選には大石剣士(静岡・109期)が登場。レースは大石の番手を回った岩本俊介が人気を集めたが、3番手の外併走を耐えた大石が柴崎俊光の厳しいけん制も乗り越えてまくり1着。一次予選に続く連勝で準決勝進出を決めた。

 一時は低迷期もあったが「練習方法を変えたり、鎖骨のワイヤーを抜いたりしてここ2場所は走れている感じがある」と状態面が上向ている様子。西武園バンクに関しても「S級初優勝を飾ったバンクだし、相性はいいですね」と好印象だ。ただ連日のレース内容には不満があるようで「後ろに岩本さんと成清さんに付いてもらってあのレースだし、後ろに迷惑をかけてしまった。状態はいいけど内容は納得がいかない」と反省を述べていた。
 
 準決勝は再度、岩本を背にしてのレース。「準決は強い気持ちを持って走りたい」としっかり自身で納得のいくレースを披露し、決勝への切符をつかみ取る。

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髙野航記者

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