本格化した永井哉多が逃げ切り発進 ~大宮競輪場~

準決勝では同期の常次勇人と激突
4月27日から大宮競輪場でF1S級シリーズが開催されている。A級戦の主役である永井哉多(東京・121期)は最終ホームから主導権をつかみ、別線の巻き返しを封じて逃げ切りスタートを決めた。
前回の函館で完全優勝を飾り、連勝を「4」に伸ばした永井 は「出れる感じだったので、流れの中で仕掛けました。腰に不安はあったけど、踏み切れたし悪くない」と手ごたえは上々の様子。
今期は既に6度の優勝と、急成長を遂げており「1年くらい前に初日に7着をやってこのままではダメだなと。技術的な部分だったり、体のケアだったり、競輪との向き合い方を変えてから成績も良くなりましたね」と要因を教えてくれた。
準決勝では同期同級生の常次勇人(大阪・121期)と激突するが「ツネはエリートでしたし、競走でも何度か対戦してやられている。力勝負して負けないように」と対抗意識を燃やす。
永井は準決勝の5レースに登場。関東のホープに成長した永井が、A級屈指の機動力で連勝を狙う。

及位然斗記者
選手詳細データ
永井哉多 選手 東京・121期
















