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2026年5月4日 21時30分

責任感を持って走る小林莉子 ~京王閣競輪場~

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小林莉子
まだまだタテ脚は健在

「まずは目の前の一戦一戦で自分たちが頑張っていくしかない」

 5月4日に京王閣競輪場でF2ガールズナイターシリーズの2日目が開催された。6Rには今シリーズのガールズケイリンの優勝候補・小林莉子(東京・102期)が登場し、3番手から2角まくりを決めて連勝。危なげない走りでしっかり決勝進出を決めた。

 「(畠山ひすいが前受けし)嫌な展開だなと思いました。畠山さんも先行でやってきた選手だし、おいでおいでをやられるときついと思い、掛かり切る前に仕留めようと。風は昨日の1/10ぐらいだったし、初日に比べるとはるかに感触は良かった」

 今回はG1からの転戦で地元戦。「かなりヘビーではあるけど、気持ちだけは入れてきました」ときつい日程ではあるが、気合いは入っている。「(オールガールズクラシックは)お客さんがかなり多くてうれしかったけど、車間の売り上げはあまり良くなかった」と近年大きな盛り上がりを見せるガールズケイリンだが、まだまだ課題もある様子。そのためにも選手にできることは目の前の一戦に全力を尽くすこと。「地元だし頑張らないといけない」と小林自身もしっかりと気持ちを入れ直して、責任感のある走りで、地元の声援に応える完全Vを目指す。

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髙野航記者

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