市田龍生都が世界最速の男を撃破「展開が自分に向いた」 ~小倉競輪場~

決勝戦はジョセフトゥルーマン、市田龍生都、阿部英斗の3分戦
6月26日から小倉競輪場で競輪ワールドシリーズが開催されている。準決勝の12レースには世界最速の異名をとるマシューリチャードソン(イギリス)に注目が集まったが、市田龍生都(127期・福井)が巻き返しを封じて逃げ切り、大金星を挙げた。
レースを終えた市田は「まさか勝てるとは思わなかった。残り1周は自分の限界値のダッシュで踏んで、死に物狂いでしたね」と激戦を振り返る。
決勝戦ではジョセフトゥルーマン(イギリス)との対戦になるが「勝てたことは嬉しいけど、展開が自分に向いたので。(準決勝の)内容をかみ砕いて、明日に向けたいですね」と自分の力を過信せず、決勝戦へ既に気持ちは向かっている。
S級決勝戦は20時30分発走予定。市田が再度の大金星を挙げられるか注目だ。

及位然斗記者
選手詳細データ
市田龍生都 選手 福井・127期















