森田優弥が力で別線を圧倒する ~大宮競輪場~

地元ワンツーを決める
10月1日(木)から大宮競輪場でF1シリーズが開催され、2日(金)に2日目が開催される予定。初日の第11Rに登場した地元の森田優弥(埼玉・113期)は豪快に仕掛けて圧倒した。今開催のシリーズリーダーと言っても良い存在で、準決勝の走りと内容にも注目したい。
予選のレース展開はこうだ。初手は関東勢が前受けで、中団に九州勢、後方が近畿勢でレースが進む。先にレースを動かしたのは西岡利起(奈良・125期)で、 すかさず上田尭弥(熊本・113期)が叩き返して先頭に立つ。森田はホームで踏み上げ、外併走の展開から力強く発進して快勝。踏み出しに高橋広大(埼玉・99期)が付け切れず、2着3着は九州勢で決着した。
「ペースが上がっていなかったので早めに自分で仕掛けました。準決は初日よりペースは早くなりそうなので、その方がやりやすいと思います」と話す。準決の番手は何度もワンツーが決まっている宿口陽一(埼玉・91期)との連係ならしっかり決まるはずだ。

永岡孝史記者
選手詳細データ
森田優弥 選手 埼玉・113期



















