堀江省吾は同期の走りに刺激を受ける! ~小倉競輪場~

準決勝は小林泰正の前で自力戦!
11日から小倉競輪場で開催されているF1ナイター「スポーツニッポン杯×HPCJC」は初日が終了。10レースで堀江省吾(長野・119期)は先行して番手の竹村勇祐と1着同着と上々のスタート。寬仁親王牌で活躍する同期の走りに刺激を受けたようだ。
「親王牌はみていました。(木村)皆斗はすごいですね。打鐘で内にいって、捌いて(嘉永と)併走になって万事休すの展開かと思ったら、そこから2着ですからすごかった」と興奮気味に語ってくれた。
「皆斗はゴールデンキャップを獲っているし、いつかは(GIの決勝に)いくだろうと思ってはいましたけどね。同期が決勝にいったのをみると刺激を受けますよね」とGIという大舞台で活躍する同期の走りに感化された様子。
自身の初日のレースを振り返ってもらうと「展開が向きましたね。打鐘過ぎに出るのは自分の好きなパターン。遠藤君の気持ちが強くて並ばれる感じになったけど、脚に余裕はあったし、踏み直せました。室内で走るのは嫌いじゃないし、最後まで踏み切れた」と納得の表情をみせた。
準決勝はメインレースで願っていた小林泰正と連係。「泰正さんと連係するのは前橋記念の二次予選以来です。そのときは自分が駆けて、泰正さんが3着でした」と、小林の地元で奮起の先行だった。堀江は初日特選組と遜色ない機動力を持つだけに、FI開催なら、駆けても残れるだろう。

池端航一記者
選手詳細データ
堀江省吾 選手 長野・119期















