長島大介が300勝を達成 ~前橋競輪場~

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長島大介
デビューから約12年9カ月での達成。まだまだ白星を積み重ねる
後輩の眞杉匠との連係から番手差し

 4月11日に初日を迎えた前橋競輪F1シリーズでS級初日特選、12レースに登場した長島大介(栃木・96期)が通算300勝を達成した。

 レースは目標とする眞杉匠(113期・栃木)が赤板前で先頭に立つと、叩きに来た小原佑太(青森・115期)を出させず主導権。番手の長島は車間を空けて援護しながら、後方からまくる三谷竜生(奈良・101期)を引き付けてから踏んで差して節目を達成。2着は逃げ粘った眞杉、3着は3番手を回った武田豊樹(茨城・88期)でライン連独占。3人で呼吸を合わせた好内容のレースだった。

 長島は2月の和歌山F1初日に1位入線も失格。その後は取手全日本選抜、宇都宮ウイナーズカップでは未勝利に終わっていた。前回の岐阜F1の最終日に1勝を挙げて、今シリーズの初日にメモリアルを遂げた。近況は同地区の若手の成長もあり、番手回りも器用にこなしている。前橋2日目以降はもちろんのこと、武雄記念、ダービーと続くG戦線でも楽しみだ。

木村貴宏記者

2022年4月11日 18時33分

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