児玉碧衣がうっ憤を晴らす ~松戸競輪場~

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児玉碧衣
残り2日間も連勝を誓う
初日の分もファンの期待に応えた

 6月9日(木)から開催されている松戸競輪『燦燦ムーンナイトカップ』GⅢは10日(金)に2日目が終了。初日に飯田風音(埼玉・120期)に辛酸をなめさせられた絶対女王の児玉碧衣(福岡・108期)だが、再戦となった予選2では返り討ちにする圧巻のレース内容でうっ憤を晴らした。

 レースは杉沢毛伊子が切りにいくが先頭の飯田風音が突っ張る。最後方の児玉碧衣は、ジャンとともに一気にカマシを敢行。最終ホームで飯田を叩き切ると、2着に4車身差を付けての圧勝劇だった。

 「深く考えずに、行こうと思ったところから100%で行こうと。杉沢毛伊子さんが浮いたままか、どこかに入るのかだけ見て、鐘で誰も入れなかったので、そこから踏んだ。(飯田が)流しているのがわかったけど、ダッシュがあるのはわかっていたので、(行くときは)出し惜しみせずに行って、その後も付きづらいように内に降りないようにいった」と初日のレース内容を反省して他のメンバーに有無を言わせないレースっぷりを披露した。

 「4日制は2、3年ぶりですね。残りの2日間も1着1着を取れるように」と初日の負けを引きずらないだけなく、勝ちっぷりの良さを改めてアピールしてみせただけに、残り2日間も有言実行の1着1着で圧倒的な人気に応えてもらおう。

 明日11日(土)のガールズ戦は1レースが一般戦、準決勝の2つは5レースと6レースに行われます。

池端航一記者

2022年6月10日 21時44分

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