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2020年5月22日 18時42分

気迫が光った地元勢 ~宇都宮記念~

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長島大介
好調を実感し準決に臨む
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神山拓弥(左)、坂井洋(右)の初日レース後の様子
地元記念は譲れない

 開設71周年記念宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦は22日に2日目が行われ、地元勢からは4名が準決勝への切符を手にした。

 まず6Rでベテラン江連和洋(76期・栃木)が蕗澤鴻太郎(群馬・111期)を目標に鋭く追い込み今年初勝利を挙げて地元勢に流れを呼び込む。注目を集めたのは9Rの坂井洋(栃木・115期)と長島大介(栃木・96期)のコンビ。「力を出し切りたい」と語っていた坂井が、その言葉通りに勢いよく稲毛健太(和歌山・97期)を叩き切ると、番手の長島が浅井康太(三重・90期)や、渡邉雄太(静岡・105期)の追撃を振り切って抜け出し1着を手にした。坂井も5着に踏み止まり、2人で勝ち上がった。長島は「坂井は全力を出し切れれば本当に強い。2人で勝ち上がれたのが嬉しい。今回は自分の仕上がりも良い。調子も気持ちも乗っています」と、後輩を称えつつも自らも確かな手応えを掴んでいる様子だった。また、12Rの神山拓弥(栃木・91期)も、平原康多(埼玉・87期)の猛烈なまくりに離れつつも、意地で食い下がって3着で準決勝進出を決めた。
 
 準決勝は坂井と長島、平原と神山は江連を3番手に加えてそれぞれ再連係が叶った。負けられない戦いが続く地元勢が、集中力高く勝負に挑む。
 3日目の1Rは10時50分発走予定。エンジョイサイトの投票締め切りは発走の5分前を予定しております。
 

熊谷洋祐 記者

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