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2020年11月17日 17時30分

第62回競輪祭が18日に開幕 ~小倉競輪場~

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新田祐大
世界基準のスピードスター
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深谷知広
中部の大砲としてラストG1に臨む
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小林優香
東京五輪代表の意地を見せる
 GP出場を目指すナショナル勢

 第62回競輪祭が11月18日(水)~23日(月・祝)の日程で小倉競輪場で行われる。尚、当大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、既に受付終了しております事前申込による抽選の結果、入場証をご持参されたお客様のみの入場となります。エンジョイ×プロスポーツサイトでは選手の熱戦の様子をレポートいたしますので、ぜひご覧ください。

 今年最後のG1・競輪祭では、優勝者が決まると同時に、GP出場争いも終幕を迎えるため、毎年、数々のドラマが生まれている。
 
 東京五輪代表で現在賞金ランク10位の新田祐大(初日7R出走)は、6年連続GP出場へ、勝ち上がりの絵図を描いていた。「抜かさないと、GPには出れないので、抜かすつもりできた。全員が予選スタートで、まずはダイヤモンドレースを目指して頑張って、その後はまた気持ちを引き締めていきたい」

 深谷知広(初日3R出走)は自身のSNSで移籍と入籍を表明後、初のシリーズ。「愛知県として走る最後のG1。中部の選手との連係を1走、1走噛みしめて走りたい」と深谷の5走からは目が離せない。「競技では結果が出ているし、大会に向けて仕上げたコンディションなら戦える」。全日本自転車競技選手権大会で、ケイリン、スプリント2冠の実力を発揮する。

 小林優香(初日10R出走)は昨年と同様にGGP出場へは今回のトライアルレースで優勝をするしかない状況。「ここを獲るしかないし、獲るつもりで入ってきた。昨年と同じような状況だけど、違うのは昨年よりもここを勝ちたい気持ちです」と気合が漲る。「ナショナル対決とか関係なく、競輪選手として負けられない。地元で応援も貰えるし頑張ります」

小山裕哉 記者

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