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2021年1月14日 15時59分

ミッドナイト競輪が15日に開幕 ~小倉競輪場~

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山崎駿哉
今年初戦で好スタートを決めるか
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倉松涼
デビュー戦のリベンジを期す
混戦模様のシリーズ

 北九州メディアドーム小倉競輪場を舞台にミッドナイト競輪「ニッカン・コム杯」が1月15日に幕を開ける。A級1、2班とチャレンジ戦ともに傑出者不在で混戦模様のシリーズだ。

 メインの特選9レースは山崎駿哉(岡山・113期)が好気合だ。前回広島のあとに防府で合宿してきた。
 「防府に1週間くらい合宿に行きました。(清水)裕友さんと一緒に練習して、いい経験になりました。やっぱりスピードの次元が違うなって。アドバイスももらって、自分の中で変われたかなって感じています。前期はS級点にギリギリ届かなかった。点数を気にして自分のレースができなかった。何がダメだったのかを考えて、練習方法も変えている。すぐに結果は出ないと思うけど、やることはしっかりやろうと思っています」
 3分戦の初日は中国勢3車で結束。同期の藤井將(広島・113期)の前で果敢に攻める。

 チャレンジ戦はルーキーの倉松涼(高知・117期)がデビュー初優勝を狙う。当地はデビュー戦の5月ルーキーシリーズで落車して以来、2度目の参戦になる。
 「デビューしてからは思っていたよりも苦戦しています。ひとつひとつの動きが遅くて後手を踏むことが多いし、レースの組み立てが甘いですね。でも、だいぶ慣れてきました。前回の松山もやることはしっかりやれた。調子も上がってきています。今回も主導権をしっかり取れれば。デビュー戦はここで落車してしまったので、初優勝を決めて、いい思い出のバンクにしたいです」
 初日4レースは2分戦。菅原洋輔(岩手)を力でねじ伏せて、人気に応える。

笠原裕明 記者

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