スポンサード 中村嶺央 選手記事詳細
スポンサード選手インタビュー
中村 嶺央 選手 高校まで12年間の野球経験を経て、父・浩士の背中を追って選手を志した。養成所での在所順位は28位だったが、26年5月の松山ルーキーシリーズではデビュー戦で完全優勝を達成。同年7月より弊社スポンサード選手に加わった。親子でのスポンサード選手は弊社として初。父との親子連係を目指し、日々精進している。
特別昇班を達成できました!
こんにちは!中村嶺央です!
先日の弥彦で特別昇班を達成することができました。自分は目の前の一戦一戦に集中することを課題としていましたが、9連勝が見えてきて、やっぱりここで決めないとという気持ちも芽生えてきました。特に弥彦ではいつも以上に気持ちの余裕を持ちながら走ることができて、決勝でも自分の得意な形に持ち込めました。特別昇班を決められた時はほっとしましたし、次のA級1・2班戦も頑張ろうという気持ちにもなれました。
また、先月は養成所に入所している弟(孔翼)が夏季帰省で帰ってきました。僕がアマチュアだった頃に、弟は高校の自転車競技で日本一になったり、ジュニア世界選手権にも出場していました。弟の活躍を見ていて、その時は毎日もどかしさがありましたが、負けないぞと頑張る活力にもなっていました。同期でも自転車競技で日本一になった選手やジュニア日本記録保持者もいて、タイムでは勝てない部分もありましたが、努力して泥臭く走れば戦えるなと思うことができました。そういう意味でも弟の存在は大きかったですね。
夏季帰省で戻ってきた弟は、(競輪の)クロモリフレームと(自転車競技の)カーボンフレームの違いに悩まされているようでした。僕はクロモリのほうが得意なので、意見交換もしました。今回の(第2回)記録会では、弟は白帽でタイムを伸ばせたみたいですが、僕からすればまだまだタイムを伸ばせるだろうと思うところもあります。でも少しずつ成績が出てきて、どこかで安心している部分はあるのかなと思います。僕は弟よりも1年早くデビューすることができたので、見本となれるように、そして強い兄貴でいられるように頑張りたいと思います。
地元初戦、いい競走を心掛けます
(ルーキーシリーズの)前回の平塚決勝は悔しかったです。優勝した伊藤(京介)さんが「(レースが終わった)次の日から練習をする」と言ったので、僕はその日に帰ってからワットバイクで練習をしました。
今回の本デビューを地元の松戸で迎えられて感慨深いです。不安と緊張はあるけど、しっかり練習しました。地元の(初日)メインレースでありがたいし、いい意味でとらえています。
父からは、「全力で頑張ってこい」と言われました。風を切って力を出し切ってレースを作りたいし、いい競走を心掛けます。
スポンサード選手の話が来たときはうれしかったし、頑張る活力にもなります。
はじめまして。中村嶺央です。
はじめまして。7月よりスポンサード選手に加入することになりました、129期の中村嶺央です。
普段は千葉JPFドームで練習をしています。素晴らしい環境で練習させて頂いているので、充実した日々を送れています。ルーキーシリーズでは、養成所卒業後に積み重ねてきた練習の成果を発揮することができ、松山で優勝することができました。宇都宮と平塚では悔しい結果になってしまいましたが、いまの自分の力は出し切れたと思っています。
自分は筆ペンで文字を書くことが好きなので、今回、それを披露したいと思います。習字を習っていたわけではないのですが、コロナ禍で外出できなかった時期に文字を書くことが好きになりました。
7月からはチャレンジ戦が始まりますが、まずは一戦一戦、目の前のレースに集中して頑張りたいと思っています。
また、8月のルーキーシリーズプラスに選ばれたことは、素直にうれしいです。ほかの同期には負けられないという気持ちがあります。来年3月の若鷲賞(ルーキーチャンピオンレース)にも出場できればと思っておりますので、応援よろしくお願いします。



