佐藤和が本領発揮
国際大会を規範としたルールで「ケイリンエボリューション」が争われる。傑出者は不在で混戦模様。誰から狙っても面白そうだが、4佐藤の一発に魅力を感じる。長いスランプから抜け出し、明るい兆しを見せている。 「悪かった原因は練習不足ですね。冬場は外で練習できずに、ずっと室内でやってました。12月の中旬に小田原に冬期移動して、今は高橋陽介や箱田優樹と充実した練習がバンクでできている。調子はかなり上がってきています」 慣れないカーボンフレームでの戦いだが、しっかり準備はしてきた。 「このフレームは地区プロぐらいしか使わないんですが、3日間は乗ってきました。セッティングも出たので、いい勝負ができると思ってます」 7車立ての一発勝負でも不安はない。「外枠の2人が積極的ですよね。その動きを見ながら、いい位置を取って仕掛けたい」。好位キープから得意のまくりで決着をつける。










