在本直が仕切り直す
初日は渡邉直、法月成の南関ラインが人気だったとはいえ、1在本の一発に期待したファンは多かったはず。しかし結果はまくり届かずの4着。打鐘過ぎ4コーナーで内に差し込んでしまい、巻き返しのタイミングを失った1在本は「いつの間にか内側に…」とガックリ肩を落とす。
「初日は気持ちが弱かった。それ一本。前任せにしてしまった」
悔やまれるミスと敗戦。「フレームを換えて軌道に乗った」と振り返る優勝を含む、5月玉野からの3連続優出だったが、「また悪い虫が出た」と弱気なレースで上昇の機会を逸してしまっている。負のスパイラルを抜け出すには敗者戦でも気を抜けない。出し切るレースで初日のうっ憤を晴らす。









