松本憲に期待も激戦

松本憲斗
上位はそこまで脚力差がなく混戦が予想されるが、まくりの破壊力を買って松本憲斗に期待。松本の今期は長期欠場明けからのスタートとなったが、復帰初戦の1月別府を完全V。その後はVから遠ざかっているが、まくり主体の戦法ながら大崩れすることなく常にV争いを演じている。松本とは何度も連係ある中村良二がピタリと続いて九州決着を演じよう。
伊藤稔真は本来なら力上位の存在なのだが、落車から復帰した5月大宮は着と明らかに精彩を欠いていた。しかし落車前は今期3Vを挙げ、6月久留米のレインボーファイナルにも選出された実力者。レインボーファイナルでの特別昇級は逃したが、調子さえ戻れば一気に主役に躍り出る。援護役の篠原忍は安定感が光り、今期は2Vとキメ脚も確か。
先行力では細中翔太だ。今期Vはないが、勝ち上がりではラインを連れ込む積極策で決勝の常連にまで成長してきた。今シリーズは本格先行タイプがそれほど見当たらず、細中にとってはチャンスだし、久樹克門、門田凌は細中を目標にできれば一気にVが近づく。








