地元の吉岡竜に期待も接戦

吉岡竜太
降班組の精鋭や、前期でV争いの中心だった127期、さらには今期より本格デビューする129期とV争いは混戦模様も、地元のルーキーである吉岡竜太に期待する。養成所の在所順位は23位だったが、記録会ではゴールデンキャップを2度獲得している。またルーキーシリーズの3場所で決勝進出はならなかったが、5月宇都宮では在所ナンバーワンの沢田桂をやぶる大金星を含めた2勝をマークした。ここでもルーキーシリーズ同様に積極策に出てきそうで、地元Vを目指す。
対する高佐龍太郎は129期のナンバーツーで在所順位で吉岡を上回る。ルーキーシリーズの3場所はゼロ勝も、走るごとに成績をまとめていただけに、問題ないだろう。養成所ではまくり、追込が中心の走りだったが、先行策も含めた走りで勝機をつかむ。
冨倉巧は在所19位と競走訓練でも上々の成績を収めていた。ルーキーシリーズの5月熊本の予選2では高佐に先着しての白星があり、その一発は警戒したい。
前期にVのある中川飛隆、関口朗斗もルーキー相手に互角の勝負ができそう。特に中川は昨年末から成績が急上昇し、前期は5Vと優勝を量産していた。
129期ではルーキーシリーズではオール7着も、積極的なレースが目立った清家大夢や、久保田智之、森田瑞基の福岡勢も侮れない存在だ。




