混戦も滿田光に期待

滿田光紀
7月にデビューした129期がV争いの中心で、すでに優勝実績のある選手が4名とハイレベルな争いが見込まれるが、滿田光紀を本命に推す。在所順位は37位と中位だったものの、ルーキーシリーズで才能が開花。3場所で予選は負けなし、決勝も優勝こそなかったが、準Vが2回、決勝3着が1回と成績をまとめた。期待された本格デビュー初戦の7月松阪MNは準決勝でまさかの落車棄権を喫したが、7月岐阜では完全Vでデビュー初Vを決めた。ここでもV筆頭格となりそうだ。
対する吉岡竜太は、7月広島の決勝で連勝がストップしてしまったものの、本格デビューから5連勝まで白星を並べた。その決勝も同期をあっさりと出して内に詰まってしまったことが敗因。これまで通り積極果敢な走りができれば逆転Vも十分だ。
在所ナンバースリーと在所成績では渡邊諒馬が上回る。デビュー後はまくり中心の走りにはなっているものの、破壊力は抜群。129期同士でもがき合いに発展すれば、豪快まくりで一蹴する場面も出てくるか。
西原裕太郎はここまで3場所で優出し、地元の7月武雄MNでは無傷の3連勝で初Vを飾った。
関口朗斗、中川飛隆の関東127期コンビも、前期にはともにVを挙げており、129期相手でもそこまで大きな差はないか。



