混戦も篠原輝を指名

篠原輝利
129期のルーキーがそろうシリーズだが、篠原輝利を中心視する。デビューからここまで優勝がないが、4場所連続で予選、準決勝を連勝と、デビューから安定した成績を残している。勝ち上がりでの安定感を踏まえるとここもV争いの中心で、初Vを狙う。同期の中西将太郎も直前の9月弥彦MNでは今期初めて優出を逃したが、8月までの4場所は優出と上々の成績を残した。中西と同郷の山本恵太郎も加わることで関東勢はラインの厚みもあるだけに、関東勢がV争いを優位に進めるとみた。
中四国勢は地元の吉岡竜太が軸。本格デビュー初戦の7月松阪MNで優勝を飾って以降はVがないが、ここまでは着実に勝ち星を重ねており、ホーム戦で地の利もある。前期の1・2班戦でVがあった作田悦章は、7月弥彦で優勝を飾っているようにチャレンジ戦では差し脚上位の存在。吉岡との連係からV争いに加わりそうだ。
同じく降班組の藤井準也も見逃せない。今期は7月当所での準Vをはじめ、8月までの6場所で4優出と自力自在の立ち回りで上位を狙える状態にある。関東勢と中四国勢が主導権を争う流れになれば、展開を見極めての一撃も十分。




