検車場レポート
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| 室井 竜二 徳島 65期 | 
【中西 大(1着)】
「連日残れていなかったし、下げてカマすつもりだったんですけど、古屋(琢晶)さんの押さえ方が中途半端な感じで、結果的に突っ張る形になりました。逃げ切れるとは思わなかったですね。調子は悪くないです」
【室井 竜二(2着)】
「コースは見えていましたね。相手が巧く受けてくれたし、自分も耐えられた。悪くなかったです」









