検車場レポート
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| 筒井 敦史 岡山 85期 |
【筒井敦史(1着)】
「(町田)太我に向いているなと。本調子の太我はもっとかかるし、あんなもんではない。今日も僕はフラフラだったけど、本来はGIで勝ち上がる選手。いつも頑張ってくれるしありがたいですね。手応えがあるとは言えないけど、最近の成績では走れている。今年初の1着ですね。2着、3着ばかりだったので。原点に戻って練習量は増やしたいと判断しています。2018年は追加でしたし、正規あっせんは今回が初めて。ここからもう1回浮上したいと思っていますし、今回はチャンスだと思っている。気合いを入れていきたい」
【児玉慎一郎(2着)】
「自分は内を締めておくのが仕事。太我は復調途上で筒井もしっかりと走ってくれた。筒井の地元で迷惑はかけないようにと。練習ができていなくて不安があったけど、シューズのサンの方は出力が出ている。IDマッチというのがあって、骨の位置からやってくれるやつでやりました。今日は十分頑張ったと思う」









