検車場レポート
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| 小柳 智徳 長崎 123期 |
【小柳 智徳(1着)】
「前だったら突っ張り、後ろだったらペースに入れられる前に行こうと。(出切ってからは小川が)引き切ってから踏んだ。風はなかったけど、重く感じた。今回は応援も多くて、やっぱり(通常開催)と違いますね。今節は長崎の大先輩もいるので気が引き締まる。疲れはあるけど、前回からの状態はキープできている」
【紫原 政文(2着)】
「(初手は)後ろ攻めになると思っていたけど、(小柳が)早めに行ってくれた。(小柳とは)2月のここで初日特選で一緒に走った時、(小柳が)1着で自分は4着だった。今回もまくりになったらきついなと。最後は交わしにいくのが遅くなった。(近況は)1着も獲っていないし(抜きにいく)タイミングが遅い。今開催中には1着を取りたい」







