検車場レポート
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渡部 哲男 愛媛 84期 |
【渡部 哲男(1着)】
「山根君がペースで踏んでくれて、内が空いたので、そこで伊藤君に内に来られるのはいやだった。3日間、脚は軽くて、2日目は流れが向かなかった。最近、ずっと流れが悪い。脚はそう簡単に上がることはないし、流れを取り戻したい」
【三宅 達也(2着)】
「山根君が突っ張ってくれて、頑張ってくれたからもう少し残したかった。伊藤君に捲られたくないなと思って仕事した。3番手に渡部君がいるから、仕事ができた。自分は展開次第の脚ですね」