検車場レポート
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| 柿本 大貴 東京 113期 |
【柿本 大貴(1着)】
「本当は佐竹さんが(当日欠場せずに)いれば、前受けから駆けて実質4車みたいになったとは思ったんですけど。3車だったので先に切る動きをしたんですけど、内山君の踏み方がうまくて、上遠野さんを一回外に持っていく動き自体は良かったんですけど、そこから内を行かれたのはミス。昨日自分で残り666m(2周)で仕掛けて持たない感じがあったので、今日はワンテンポ遅らせて行こうと。本当は内から先頭まで行くつもりだったけど、閉まったので番手勝負になってしまった。でも間髪入れずに行けたのは良かった」
【安部 達也(2着)】
「動きも結構あると思っていたので、(柿本に)任せていた。(内を突く動きが多かったが)今はみんな強いし、ああいう動きもやっていかないとダメだと思う。自分も何とか対応できて付いていけた。連日、1レースで疲労困憊です」








